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【神戸俊平先生プロフィール】
  1945年(昭和21)東京港区に生まれる

都立農芸高校畜産科を経て1969年に日本獣医学部を卒業。福島県酪農協同組合に獣医師として勤務した後アフリカヘ渡る。 ケニアを振り出しにコンゴ(現在のザイール)をはじめ、アフリカ各国を5年間放浪…。

栄養失調・マラリヤ・肺炎その他種々の風土病や疾病に侵され、そこ間、森の人々と呼ばれるピグミーの人々に助けられるなどアフリカの人々の人間としての大きな愛情に触れた事により、いよいよアフリカへの傾斜が深まったそうです。

1976年、ケニアのナイロビ大学大学院獣医科マスターコースに入り、卒業。在学中よりナイロビ市内のナショナル・パークに有るアニマル・オファレーション(動物孤児院)にボランティアとして収容されている動物の診療及び治療にあたる。

大学院を卒業と同時にナイロビ市内で『神戸動物病院』を開業。現地の人の飼い犬や在アフリカの日本人が飼っている犬・猫などの診察をされたそうです。神戸先生はケニアでの日本人獣医師第1号です。それと併行してナイロビより西方200km程離れたナロック州マジモト村のペンテコステ教会の動物診療所で、月2回この地域の家畜を中心にボランティアの獣医師として診療活動を開始。ところが、この村の牛の健康状態は著しくツエツエ蠅の被害を受けている事が分かり、この憂うベき状態に神戸先生はナイロビ市内での動物病院の診療を中止!マジモト村に力を注ぐ事となる。

また、近年では一人の獣医師としての働きを越えて、ケニアの隣国エチオピアやソマリアで内戦や飢餓が起こると、国際飢餓対策機構のスタッフとして危険な現地にも入って対策を講じる事もあったそうです。そして、国際開発援助財団とも接触を取りつつ、先進国の 開発によるアフリカの環境問題の深刻な悪化を食い止めようと取り組んでいます。例えば象牙取り引きの問題やフラミンゴで有名なナルク湖の水質汚染問題並びに、日本の企業の援助によるタナ川上流のダム建設問題などについて対策と改善を訴え続けています。


ここで、お知らせです。LINKでも御紹介しましたが『アフリカと神戸俊平友の会』では、神戸先生の活動を支援しています。皆様の御協力をお待ちしております。

事務局:〒165-0035 東京都中野区白鷺2-4-10 藤尾 正人様 03-3330-7072
郵便振替:口座番号 00190-9-665050
銀行口座:三菱銀行阿佐ヶ谷支店/普通預金 0751478
口座名はいずれも「アフリカと神戸俊平友の会」です
※“しらさぎ”のホームページからでしたら直接入会の手続きができます。


神戸先生にお手紙を出したい方は
c/o Embassy of japan,P.O.Box 60202,Nairobi KENYA 宛てです。



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