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コナから約2時間ほどの距離にある4,205mのマウナ・ケアまでの道のりには、途中大きな牧場や、軍の基地があり、戦車のわだちや軍の管制塔とかも有ったりします。
その道のりは険しいので現地のマウナ・ケア・ツアーに参加するがいいでしょう。もしレンタカーで自力で行こうと思うのならば、サドルロードを保証している車を借りる事が前提です。途中民家は全くなく無いので万が一トラブルにあった時にのことは考えておきましょう。また防寒具、食料、水を必ず持参していきましょう。ツアーの場合にはお弁当、水、手袋、ダウンジャケトが用意されています。
標高2,800mのところにあるオニズカ・ビジター・センターでは夜無料の天体観測プログラムをやっています。天体観測プログラムでは望遠鏡も使いますが天気が悪いとまったく何も見えないと言う事も有りますので天気予報の確認や電話で直接確認してから行く事がベターでしょう。建物の中にはフリーのコーヒーも有り、外はもう結構寒いので暖かい飲み物は救いでした。またPCが一台あって天体観測用のプログラムを見る事ができます。メールもココからおくれるらしいですヨ。この辺りまで来るとさすがに空気がかなり薄くなってきているので体を気圧に慣らしておきましょう。走ったりするのは禁物ですっ!ツアーではココでお弁当を食べます。センターの中では宇宙食なんかも販売していたりします。
身体も慣れて来たら、いよいよ頂上へ向かいます。気温は増々下がりますので、防寒具をしっかり身に付けましょう!頂上に着くと、そこには今までに見た事の無い様な景色が広がります…世界各国の天体観測の研究施設も有り有名な【スバル】も姿をあらわします。日没が近付いてくると各国の観測装置がドームを開きだし夜の天文観測の準備へと入ります。夕日が雲海の下へ様々な色の変化を交えて消えて行くのを見ながら【雲海の下の世界はこれから夕焼けなんだなぁ…】と灌漑深気になってしまいます。夕日が沈んだら今度はオニズカ・ビジター・センター付近まで戻って、夜の星観測が始まります。非常に寒いですが、12月の27日の夜の最低気温は-0度でした。もっと寒い時(風があったりすると)-3度は当たり前〜らしいですヨ。
夜の星観測にはコンピ ューター 制御口径25cmの専用天体望遠鏡を使用します。他に土星等を見る為の望遠鏡も使用します。天の川、惑星、外系銀河、星団等など普段では見る事の出来ない宇宙の息吹きを実感できます。私が訪れた日は天候に大変恵まれ、風も無く、天体観測にはもってこいでした!雪や風が強いと観測どころではないですものネ
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